2023年– date –

出勤して毎日働いているだけでもえらい！でも勉強しないと疾患についてもわからないし、看護技術も身につかないのではないかと不安になっている新人看護師の方が多いと...

助産師として働いているといつか担当するであろう助産師外来。助産師外来は責任の伴うものでデビュー前に勉強をしました。その時に役立った書籍を紹介したいと思います...

入職をしていよいよ助産師とて働く事ができる！と意気込んで入職したが配属先が産婦人科ではない…今まさにその渦中にいて働く気力がダウンしている方がいると思います。...

出産した母親の産後うつ発症は 10%程度とされていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で倍以上に増えている可能性があるとの大学研究者による調査結果もあります。...

看護師・助産師にはつきものの夜勤。私は就職して夜勤をはじめたら5kg太りました。 これはまずい…と思い。夜勤前後の過ごし方を見直して2か月で5kgの減量に成功しました...

世の中に無限にある参考書。どれを買ったらいいのか本当に悩みますよね。現役助産師の意見を参考にし、学生時代に使った参考書と助産師として就職してからも使っていた...

コロナも明けていよいよ実習が始まりますね。学生指導にマイナスのイメージを持っている方が多いと思います。臨地実習指導者を6年経験した私が学生の指導に悩んだ時の解...

正直お産は怖いです。何年経っても怖いし緊張します。新人の時は分娩の担当になるのがプチストレスでした。新人の頃どのようにして分娩が怖いという思いを乗り越えたの...

助産師の道を進んでいると避けては通れないのが臨地実習での分娩介助です。助産師の国家試験の受験資格要件に分娩介助10例以上という条件があります。　参考:厚生労働省...

社会人になると自分が苦手と思うような人とも関わらなければなりません。学生時代は自分の好きな友達と連んでいれば良かったのですが、社会に出てしまうと、自分の好き...